作り方・申請ガイド
犬・猫以外のペット写真でLINEスタンプを作る方法
小動物や鳥のスタンプを作るときに、写真と仕上がりで特に確認したいポイントをまとめます。
この記事の内容
ペットLINEスタンプは犬・猫以外でも作れますが、うさぎ、ハムスター、鳥などは体が小さく、顔や模様が写真の中で見えにくいことがあります。大切なのは動物の種類だけで判断することではなく、その子を見分ける特徴が元写真から確認できるかです。写真や希望する作風によって制作しやすさは変わります。
犬・猫以外のペットでもLINEスタンプにできる?
LINEの通常スタンプの画像仕様は動物の種類ごとに分かれているわけではありません。必要な画像を制作し、権利や審査ガイドラインを満たして申請します。ただし、AI生成やイラスト化では動物の種類、写真の鮮明さ、作風によって個体特徴の再現しやすさが変わります。

うさぎで確認したい特徴
- 立ち耳・垂れ耳と耳の長さ
- 顔の丸み
- 鼻周りの色
- 目の色
- 額、耳、背中などの模様
- 毛の長さとボリューム
耳はうさぎの印象を大きく左右します。頭だけを拡大した写真で耳先が切れている場合は、耳全体が見える補助写真もあると確認しやすくなります。
ハムスターで確認したい特徴
- 顔と頬の丸み
- 小さな耳の位置
- 目の大きさ
- 背中・お腹の毛色
- 手足の色
ハムスターは写真の中で被写体が小さくなりやすいため、顔が十分な大きさで写った写真を優先します。手に乗せた写真は、人物の手を最終画像に残す必要があるかも確認します。
鳥で確認したい特徴
- 頭・頬・胸の羽色
- くちばしの形と色
- 目の周りの模様
- 翼の模様
- 尾羽の色と長さ
鳥は正面と横向きで模様の見え方が大きく変わります。可能であれば、顔の正面だけでなく横から羽色が分かる写真も用意します。
小動物・鳥の写真選び
次のような写真は個体特徴を判断しやすくなります。
- 顔にピントが合っている
- 被写体が画面の中で十分大きい
- 強い逆光ではない
- 毛色・羽色と背景の色が近すぎない
- ケージの柵や物で顔が隠れていない
- 目、鼻、くちばしなど主要部分が見える
写真全般の考え方はペットLINEスタンプの写真準備ガイドも参考にしてください。

その子らしさを残すには特徴を言葉にする
制作前に「耳の先だけ色が濃い」「右頬に白い模様がある」「胸元だけ黄色い」など、見分けるポイントを2〜5個ほど書き出しておくと候補を比較しやすくなります。かわいく見えるかだけでなく、その特徴が維持されているかを確認します。
作る前に追加写真を検討したいケース
- ペットが写真のごく一部にしか写っていない
- 強いピンぼけがある
- 顔の大部分がケージや物で隠れている
- 暗くて目や模様が判断できない
- 特徴的な耳や尾が画面外へ切れている
写真が1枚しかない場合でも制作方法はありますが、見えていない部分を正確に再現できるとは限りません。
追加写真があるなら違う角度を優先する
同じ正面写真を何枚も用意するより、横顔、全身、背中側など別の特徴が分かる写真があると個体確認に役立ちます。鳥なら尾羽や翼、うさぎなら耳の形と全身、ハムスターなら背中の模様など、正面だけでは見えない特徴を補います。

ただし写真枚数が多いほど必ず良くなるわけではありません。暗い写真やピンぼけ写真を無理に混ぜるより、特徴を確認できる鮮明な写真を優先してください。
Peta Stickerで犬・猫以外を作りたい場合
Peta Stickerは犬・猫を中心としたサービスです。犬・猫以外のペットは、動物の種類、元写真、希望する作風によって制作しやすさが異なります。「どの動物でも同じ品質で必ず作れる」とは案内していません。まず個体特徴が確認できる写真を準備してください。
LINEへ申請するときは通常の権利・画像確認も必要
動物の種類に関係なく、第三者の写真や人物の顔、個人情報、キャラクター等の写り込みには注意します。詳しくはペット写真の権利・個人情報とLINE Creators Market申請の流れをご覧ください。