作り方・申請ガイド
LINEスタンプの並び順・構成の決め方
何個作るか決めた後に、セットの中身と並び順をどう組むか具体例で確認できます。
この記事の内容
LINEスタンプは、個数が多ければ使いやすくなるとは限りません。「ありがとう」「OK」「おはよう」のような定番だけでなく、感情やそのペットらしいリアクションを役割ごとに分け、似た意味を増やしすぎないことが大切です。8個・16個・24個・32個それぞれで、日常会話の基本から順に枠を広げます。
セットを4種類に分ける
| 種類 | 例 | 役割 |
|---|---|---|
| あいさつ | おはよう・おやすみ | 毎日使う入口 |
| 返事 | OK・了解・はーい | 短い返信 |
| 感情 | ありがとう・ごめん・うれしい | 気持ちを伝える |
| ネタ・リアクション | 圧・無言・ジト目 | その子らしさを出す |

8個なら基本語を優先
8個は枠が少ないため、毎日使う言葉を中心にします。
- おはよう
- おやすみ
- ありがとう
- OK
- 了解
- おつかれ
- ごめん
- その子らしいネタ・リアクション
「OK」「了解」「わかった」を3個すべて入れるより、用途を分散した方が使いやすくなります。
16個なら感情と気遣いを追加
8個の基本に、次のような言葉を追加します。
- いってらっしゃい
- おかえり
- 大丈夫?
- うれしい
- しょんぼり
- お願い
- またね
- ネタ・リアクションを2〜3個
日常連絡と感情のバランスを取りやすい個数です。
24個なら生活シーンを増やす
24個では「今帰ります」「ごはんいる?」「あとで」「待って」など、家族や身近な人との具体的な場面を追加できます。全員に使う言葉だけでなく、普段のLINE履歴で繰り返している短文を探すと実用的なセットになります。
32個なら相手と場面を広げる
32個では日常語に加えて、丁寧な返事、応援、体調への気遣い、シュールなリアクションなどまで広げられます。ただし、数を埋めるために似た言葉を増やすのではなく、使う相手や場面が違うものを追加します。
並び順は使用頻度と見つけやすさで決める
先頭付近には、ありがとう、OK、了解、おはようなど使用頻度が高いものをまとめる方法があります。一方、似た色・同じ表情が連続すると一覧で判別しにくいため、表情や構図にも変化を付けます。

- 基本の返事を前半へ
- 感情や気遣いを中盤へ
- ネタ系を後半へまとめる、または適度に散らす
- 同じポーズを連続させすぎない
表情から文言を逆算してもよい
先に文言を決める方法だけでなく、良い表情の候補を見てから言葉を当てる方法もあります。たとえば半目でこちらを見ている候補なら、丁寧な「ありがとうございます」より「見てます」「圧」などの方が画像と合う場合があります。
AI候補を比較するときは個体特徴と候補の確認方法も参考にしてください。
迷ったら「送る頻度」で優先順位を付ける
入れたい言葉が多すぎる場合は、かわいさではなく送信頻度で優先順位を付けます。「ありがとう」「了解」「おつかれ」のように何度も使える言葉を先に残し、誕生日や特定イベントなど用途が限られる言葉は後回しにします。家族や友人との実際のトーク履歴を思い出すと、必要な言葉を選びやすくなります。
セット一覧で最終確認する
- 同じ意味の言葉が多すぎない
- 同じ表情・ポーズばかりになっていない
- あいさつ・返事・感情・ネタが偏りすぎていない
- 文字を小さくしても見分けられる
- 本人らしさの弱い候補が混ざっていない
1枚ずつ良くても、一覧にしたときに役割が重複していることがあります。最終選択ではセット全体を見て判断してください。
Peta Stickerの各プランで考える
Peta Stickerは8個1,480円(9候補から8個)、16個2,480円(18候補から16個)、24個3,280円(27候補から24個)、32個3,980円(36候補から32個)のプランがあります。候補数が完成数より少し多いため、個体特徴、使いやすさ、表情、文言のバランスを見て外す候補を決めます。